桜毅春雨(さくらはるさめをしのぶ)

滋賀県シェアリングネイチャー協会

2015年04月04日 17:27


冬の気配が残るなか、、、
いつの間にか春がたけなわを迎えています。。。

白い小鳥のような木蓮、
レンギョウやユキヤナギ、
メジロやウグイス、
モンシロチョウ、
そして満開の桜。




満開と同時に降り出した雨に負けじと、
春に彩りを添えています。







※ 3月21日(旧暦の如月( 2月 2日)より
二十四節気では:春分(しゅんぶん)。
意味:冬と春を分ける日。
   以後、だんだん春らしくなり日が長くなる。
 
七十二候では:
3月21日より「雀始巣(すずめはじめてすくう)」、
3月26日より「桃始笑(ももはじめてわらう)」、
3月31日より「雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)」です。
※次の二十四節気は:清明(せいめい)です。





 

       

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(なりちゃん)

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